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行住坐臥(ぎょうじゅうざが) [正法眼蔵 諸法実相]
行住坐臥とは、「行」は歩くこと。「住」はとどまること。「坐」は坐ること。「臥」は寝ることです。
つまり生活すべてを指し修行であります。
大本山永平寺の修行は、道元禅師が示された通り、規則正しく生活を調えます。例えば、洗面は最低限の水を桶に入れ顔や頭に耳を洗います。八百年程前は、歯磨き習慣がなく口臭が酷く、楊枝を用いた歯磨きを道元禅師は勧められました。身体を浄め行いを正し、生活を調える仏の生き方が息づいています。
まずは自らの日常の一時一時を丁寧に味わい、尊い日常生活を調える大切さが行住坐臥です。
そして、お互いに穏やかな日々を送ることに価値を見いだしてまいりましょう。
少林寺20世 清涼 晃輝(せいりょう こうき)
1979(昭和54)年生まれ
豊川稲荷(妙厳寺)
愛知学院大学卒業
㈱坪井屋佛檀店
大本山永平寺
動物供養総本山 長楽寺動物霊園などで修行
平成21年 少林寺、蓮光寺(奈義町)住職就任
曹洞宗 圓通閣 澤龍山 少林寺
(美作西國三十三観音十一番札所)
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